白い花の香りを連れて歩く(ロレッタ|LORETTA AIMER)
忙しい朝、自分を愛する(aime)ためのささやかな儀式
朝、出かける前のほんの数分間。
それは、今日という一日をどんな気分で過ごすかを決めるとても大切な時間です。
服を選んで、靴を履いて。最後に鏡の前で髪を整えるとき、私はよく「ロレッタ エメ」のスタイリング剤を手に取ります。「aime(エメ)」というのは、フランス語で「愛する」という意味だそうです。誰かのためではなく、自分自身を愛するためのプロダクト。その名前の響きだけで、なんだか少し背筋が伸びるような気がしませんか。
ホワイトフローラルの清潔な香り。
手のひらに少しだけ伸ばすと、ホワイトフローラルの香りがふわりと立ち上ります。甘すぎず、清潔で、どこか凛とした白い花の香り。髪になじませるとアルガンオイルがうすいヴェールを作って、パサつきがちな毛先に自然なツヤとまとまりを与えてくれます。
きっちりと固めるわけではありません。風が吹けばさらりと流れるような、あくまで「ありのまま」の延長線上にある美しさ。toone.に来てくださるお客様は日々いろんなことを抱えながら一生懸命に過ごしていらっしゃる方ばかりです。仕事のこと、家族のこと。自分のことはいつも後回しになってしまう、という声もよく耳にします。だからこそ、せめて朝のスタイリングの瞬間だけは自分を慈しむ時間であってほしいと思うのです。
綺麗にセットしなきゃ、と気負う必要はありません。ただお気に入りの香りを髪にまとわせる。それだけでなんだか透明な鎧を着たような、少しだけ強い気持ちになれるから不思議です。
このロレッタ エメには、香りをカプセルに閉じ込める技術が使われていて、夕方ふと髪をかきあげた瞬間にもあの朝の白い花の香りが蘇ります。疲れた帰り道、ふいに漂うその香りは「今日も一日、おつかれさま」と自分自身が肩を叩いてくれているような、そんなあたたかい励ましに思えるのです。
明日もまたお気に入りの香りを連れて、あなたの歩幅で歩いていけますように。